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海賊版 研究日誌

海賊版について、正規品との違いなどをまとめたブログです。

YAMATO VIDEOによる海外正規品DVD-BOX 『荒野の少年イサム』

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YAMATO VIDEOによる海外正規品DVD-BOX 『荒野の少年イサム』

『荒野の少年イサム』という漫画をご存知ですか?

週間少年ジャンプにて、1971年38号~1974年2号に連載された西部劇の漫画です。
「ネイティブアメリカ」の「インディアン」という呼称など人種差別的な理由などから長らく絶版になっていた伝説の名作でした。
それが、去年2013年の9月から12月にかけて、週刊少年ジャンプ45周年記念として全5巻の復刻版コミックスが月1ペースで発刊され、長らく再販を待っていたファンには大変嬉しいニュースとなりました。
 
荒野の少年イサムには漫画のほかにアニメも作られており、DVD-BOXが発売されています。
 
それにも海賊版がありました。
先にネタばらしをしておきますと、前回の『未来少年コナン』と同じく海外正規品と呼ばれるものです。

ややこしい話ですが、海外正規品は海外正規品であって、(日本の)正規品とはまた違った、海外正規品という独自のものになっているみたいです。
正規品、海外正規品、海賊版、3パターンあるということですね。
 
 
 
さて、今回調べてみたのが『荒野の少年イサム』の海外正規品DVD-BOXです。
『SHOOT1』と『SHOOT2』があり、全52話が収録されています。

 

ケースを開けますと、ディスクが日本では珍しい形で収納されていました。
ディスクが重ねられているのです。
ちゃんと段差が付いておりディスク同士は触れ合わないようになっていました。

SHOOT1が「8016573013141」、SHOOT2は「8016573013172」のISBNコードから分かるとおり、イタリア産です。
例の如く、PS3に入れて再生しようとしたら、「PAL方式には対応していません」の文字が表示され読み込めず、パソコンに入れて再生してみると見ることが出来ました。
 
再生していきなり表示されるのが「YAMATO VIDEO」というロゴ。
調べてみると、YAMATO VIDEOは実際にイタリアではミラノに店舗があり、イタリアにおける漫画オタクの聖地のような店だそうです。
 

 
アニメ本編ではオープニング、エンディングとも、イタリア語のテーマソングが作られており、文字もすべてイタリア語で、音声も勿論イタリア語です。
音声は日本語にも変更できましたが、作中の文字(テロップや題字)はイタリア語でした。
それにしても(マカロニ・ウエスタンというものがあるからまだしも)、主人公が日本人で、舞台はアメリカ、それをイタリア語で見るというややこしい状況でした。
 
 
今回は前回に引き続き海外正規品のレポートでしたが、
ただ、海外正規品をうたう商品で注意したいのが、ネットオークションやネット通販サイトなどで海外正規品を購入したはずなのに届いたのが海賊版だった、という詐欺があるみたいです。
というのは、海賊版の中には、本物と見比べて初めて気付くというほど精巧に作られたものがあり、あたかも海外正規品はこういうものなんだ、と騙されてしまうのです。
 
逆に言うと海外正規品を一つのカモフラージュとして使う時があるのです。

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